夏枯れ相場を初体験 [トレード日記]
昨日はなかなか相場が動かず、仕方ないのでスキャルでコツコツ取っていたのですが、
1番最後に大失敗をしてしまい、ほぼプラスマイナスゼロ。
月末のロンドンフィックスでドル売りが出てくる可能性を頭に入れていたにも関わらず、
時計を見ていなかったせいで、ちょうど上がってくる時間にユーロ円とユーロドルを売り、
あっという間に担ぎ上げられてしまいました。
「ケガをしそうな雰囲気」と昨日言っていたのですが、これは自分の油断が原因ですね……。
さて、今日はドル円だけを見ていきます。
ドル円15分足
昨日の朝方から110.80台に乗せることができず、上値の重い展開が続いたドル円。
ロンドンフィックスでユーロドル・ポンドドルが急上昇したため、さらにドルの重さが意識され、
今日の朝方には110.20台へ下押し。
少し戻して110.40台まで来たものの、今度は反転して110.00に最接近しました。
現在は、また少し戻して110.20付近での動きとなっています。
昨日は上がりそうにも下がりそうにも見えたのですが、結果は「あまり動かない」でした。
チャート上の青い線は、7月28日の1時と20時の高値に合わせて線を引いたものですが、
そこまでも到達していないので、上値の重さと動きの鈍さが見えますね。
午前中に110.40に売りの指値を置いて、今チャートを見ているのですが、
110.00があったのなら、
110.10くらいに決済の指値を置いておけばよかったなと思っています。
そこまで動かないだろう、夕方以降に決済しよう、という気でいたので、
今はちょっと後悔しています。
改めて売るとすれば、110.30の手前くらいでしょうか。
110.50を越えたらストップして、
決済は、もう1度110.00があるかどうかで考えたいと思います。
あれば109.80くらいまで期待して、なければ110.10付近で手仕舞いですかね。
自分は去年の10月からFXを始めたので、時期要因を体験するのは、常に初めての身です。
夏枯れ相場がどういったものなのか、聞いただけではわからないものですし、
実際に体験して、また来年のトレードに活かしていきたいです。
1番最後に大失敗をしてしまい、ほぼプラスマイナスゼロ。
月末のロンドンフィックスでドル売りが出てくる可能性を頭に入れていたにも関わらず、
時計を見ていなかったせいで、ちょうど上がってくる時間にユーロ円とユーロドルを売り、
あっという間に担ぎ上げられてしまいました。
「ケガをしそうな雰囲気」と昨日言っていたのですが、これは自分の油断が原因ですね……。
さて、今日はドル円だけを見ていきます。
ドル円15分足
昨日の朝方から110.80台に乗せることができず、上値の重い展開が続いたドル円。
ロンドンフィックスでユーロドル・ポンドドルが急上昇したため、さらにドルの重さが意識され、
今日の朝方には110.20台へ下押し。
少し戻して110.40台まで来たものの、今度は反転して110.00に最接近しました。
現在は、また少し戻して110.20付近での動きとなっています。
昨日は上がりそうにも下がりそうにも見えたのですが、結果は「あまり動かない」でした。
チャート上の青い線は、7月28日の1時と20時の高値に合わせて線を引いたものですが、
そこまでも到達していないので、上値の重さと動きの鈍さが見えますね。
午前中に110.40に売りの指値を置いて、今チャートを見ているのですが、
110.00があったのなら、
110.10くらいに決済の指値を置いておけばよかったなと思っています。
そこまで動かないだろう、夕方以降に決済しよう、という気でいたので、
今はちょっと後悔しています。
改めて売るとすれば、110.30の手前くらいでしょうか。
110.50を越えたらストップして、
決済は、もう1度110.00があるかどうかで考えたいと思います。
あれば109.80くらいまで期待して、なければ110.10付近で手仕舞いですかね。
自分は去年の10月からFXを始めたので、時期要因を体験するのは、常に初めての身です。
夏枯れ相場がどういったものなのか、聞いただけではわからないものですし、
実際に体験して、また来年のトレードに活かしていきたいです。
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