持ち直せるか [トレード日記]
少し複雑な気分です。
昨日の午前中まで全くダメだったトレード結果でしたが、
夜ぐらいから急に結果が良くなり始めて、今日の朝のトレードも好調。
いつも以上に真剣に、トレードの前の根拠固めをしたのですが、
それなら、なぜ昨日の午前中までやってなかったのかと。
さて、今日はユーロドル・ドル円・ユーロ円の順に見ていこうと思います。
ユーロドル2時間足
昨日は1.116台を上値にして、頭の重い展開が続いたユーロドル。
引き続き下目線で見ています。
昨日の高値1.116台を背中にして、1.114~1.115台で売りから入り、
5月31日の安値を下抜けるかどうかに注目しようと考えています。
ここがダメそうでしたら、1.119台でもう1度売りから入り、
1.120台乗せでストップというイメージです。
ドル円15分足
とにかく、昨日は値幅が狭い1日でした。
ユーロドルが下方向にも関わらず、円が全面高となり、方向感がない展開が続いたようです。
個人的には、111.40台から売りで入りたいところです。
60をストップにして、111円割れを期待したいところなのですが、
何か引っかかる感じもするんですよね。
本当に、すんなり下がるものかなと。
これを書いている時点では、111円ちょうどへ下値を探りに来ている状況です。
このまま下がって、例えば110.70付近とかまで行くと、
ある意味スッキリとした下げかとは思いますが、どうなるでしょうか。
ユーロ円4時間足
ユーロドルの下落・円高の影響をまともに受けてしまったユーロ円。
こちらは下目線です。
123.90でもあれば売りから入り、124.20を越えたらストップ。
決済は、123.30付近というイメージです。
ユーロドルの下落を前提として考えているので、
この根拠が崩れた時点で、なるべくエントリーを控えようと思っています。
少しの間、円全面高という展開から離れていたような気がして、
どうも円高になるというイメージが湧きにくいのが、
チャートを見る時の邪魔になっているような感じです。
果たして、本当に邪魔なだけだったのか、それとも、クロス円ロングのサインだったのか、
これからの動きで、答えを見ていきたいと思います。
昨日の午前中まで全くダメだったトレード結果でしたが、
夜ぐらいから急に結果が良くなり始めて、今日の朝のトレードも好調。
いつも以上に真剣に、トレードの前の根拠固めをしたのですが、
それなら、なぜ昨日の午前中までやってなかったのかと。
さて、今日はユーロドル・ドル円・ユーロ円の順に見ていこうと思います。
ユーロドル2時間足
昨日は1.116台を上値にして、頭の重い展開が続いたユーロドル。
引き続き下目線で見ています。
昨日の高値1.116台を背中にして、1.114~1.115台で売りから入り、
5月31日の安値を下抜けるかどうかに注目しようと考えています。
ここがダメそうでしたら、1.119台でもう1度売りから入り、
1.120台乗せでストップというイメージです。
ドル円15分足
とにかく、昨日は値幅が狭い1日でした。
ユーロドルが下方向にも関わらず、円が全面高となり、方向感がない展開が続いたようです。
個人的には、111.40台から売りで入りたいところです。
60をストップにして、111円割れを期待したいところなのですが、
何か引っかかる感じもするんですよね。
本当に、すんなり下がるものかなと。
これを書いている時点では、111円ちょうどへ下値を探りに来ている状況です。
このまま下がって、例えば110.70付近とかまで行くと、
ある意味スッキリとした下げかとは思いますが、どうなるでしょうか。
ユーロ円4時間足
ユーロドルの下落・円高の影響をまともに受けてしまったユーロ円。
こちらは下目線です。
123.90でもあれば売りから入り、124.20を越えたらストップ。
決済は、123.30付近というイメージです。
ユーロドルの下落を前提として考えているので、
この根拠が崩れた時点で、なるべくエントリーを控えようと思っています。
少しの間、円全面高という展開から離れていたような気がして、
どうも円高になるというイメージが湧きにくいのが、
チャートを見る時の邪魔になっているような感じです。
果たして、本当に邪魔なだけだったのか、それとも、クロス円ロングのサインだったのか、
これからの動きで、答えを見ていきたいと思います。
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